キャプテンハーロックや吉田松陰先生から学べる言葉だ。
負けると分かってるのに挑むほど、この2人はバカじゃない。
ほんの少しでも勝てる可能性を持ってるから挑んでるに違いない。
その方が勝った時の英雄感がアップするからだ(笑)
もしくは負けるのを承知の上で挑んでいる。
負ける事で得られる何かがあるから、死ぬ覚悟で堂々と挑めるのだろう。
その決意の本気さは、十分に人の心を惹きつける。
勝っても負けても英雄なのだ。
言い訳をする必要が全くないほど、本気で挑んできた経緯があれば
負ける事はどぉでもいいのだ。
負けそうだから、、無理だから、、
と考えて行動を起こさない時点で英雄の資格は無いのだ。
男は前だけ向いて進めばいい。