スーパーナウ製品の説明

【製品写真】

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エンジン側の外径と、カラーの外径がぴったりです。

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【単品部品】

※税込、１個の値段です

※記載個数は１台分の必要数です。

・トップブリッジ　24200円　×1

・アンダーブラケット　30800円　×1

・ステムシャフト　27500円　×1

・ハンドルストッパー　1100円　×2

・ステムベアリングテーパー　11000円　×1

・ステムベアリングボール　　8250円　×1

C.S M6×25　×2

M6六角Uナット フランジ有　×2

C.S M8×30　×6

【備考】

フォーククランプ部締め付けトルク

トップブリッジ２０N・m（参考）

アンダーブラケット２２N・m（参考）

【説明】

ベアリングは、ボールベアリングか、テーパーベアリングか、どちらかを選べるようにしました。

ハンドル切れ角は、ストッパーの向きを変更することでノーマル位置・ダウン位置に切り替え出来ます。

ボルトにはスレッドコンパウンドを塗布してください。

完全にレーサー車両用です。

キーシリンダーは取り付きません。

【製品写真】

・テーパベアリング

【単品部品】

※税込、１個の値段です

※記載個数は１台分の必要数です。

・トップブリッジ　24200円　×1

・アンダーブラケット　30800円　×1

・ステムシャフト　27500円　×1

・ハンドルストッパー　1100円　×2

・ステムベアリングテーパー　11000円　×1

・ステムベアリングボール　　8250円　×1

・キーシリンダーステー　5500円　×1

・キーシリンダーカラー　550円　×2

ボタンM6×10　×2

C.S M6×25　×2

M6六角Uナット フランジ有　×2

C.S M8×30　×6

C.S M8×35　×6

【備考】
フォーククランプ部締め付けトルク

トップブリッジ２０N・m（参考）

アンダーブラケット２２N・m（参考）

【説明】

ベアリングは、ボールベアリングか、テーパーベアリングか、どちらかを選べるようにしました。

ハンドル切れ角は、ストッパーの向きを変更することでノーマル位置・ダウン位置に切り替え出来ます。

ボルトにはスレッドコンパウンドを塗布してください。

※写真のトップブリッジは試作品のアルマイト無しの状態です

キーシリンダーはこのように取りつきます。

ノーマル切れ角であれば、ハンドルロックも機能します。

【製品写真】

RS/RKフロントマグホイール用カラー

L=14（左側に付きます）

L=14（右側に付きます）

左側はアクスルと同径ですので、ホイール脱着が簡単になります。

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※以下は、20.1.24以前発売分の形状です。L=13（左側に付きます）L=14（右側に付きます）

MC22にRSマグ

【単品販売】※税込み、1個の値段です。

中間ブロック　11000円

プレート右　11000円

プレート左　11000円

皿M5×20　×8

【取り付け】

リンクプレートの長さは、108ミリ（NC35純正長）、105ミリ、102ミリの3種類があります。

それぞれの長さの見分け方ですが、

102ミリ：プレート付け根付近にドリルで2つ目印が入ってます。（写真左）

105ミリ：プレート付け根付近にドリルで1つ目印が入ってます。（写真中）

108ミリ：目印無し（写真右）

まずはベアリングにグリスを塗ります。

ネジですが、必ずスレッドコンパウンドを塗って組み付けましょう。

締め付けトルクは5.0N・mです。

取り付けてコース1～2周したところで緩み確認してください。

【108ミリ】

シートレールの後端から、チェーンガードまでの長さは417ミリでした。

(ショック本体の長さによってもこの数字は変化します)

NC35リンクを入れた状態と全く同じです。

【105ミリ】

車高が上がるので、社外マフラーや、社外スプリングなんかを入れてると、

物によっては干渉の危険がありますが、殆どの場合で大丈夫です。

オーリンズリアサス・ナイトロンリアサス・NC30・35どちらも全て無加工で装着確認済みです。

エキパイもいろいろなメーカーで確認しましたが、どれも特に問題無しでした。

シートレール後端からチェーンガードまで、432ミリ。

この位置で15ミリ車高アップです。（シート高だと約10ミリ車高アップ）

【102ミリ】

一応、私のNC35では無加工で取り付きましたが、結構ギリギリなクリアランスなので

車両によっては干渉が出てくる場合もあるかな？

（純正ショックの場合、スプリングとスイングアームが軽く干渉します。取りつけば特に問題無いレベル。）

ちなみに、このNC35は、オーリンズリアサス・ナイトロン13.5kg/mmバネがついてます。

こんな感じで結構ギリ。

シートレール後端からチェーンガードまで、453ミリ。

この位置で36ミリ車高アップです。（シート高だと約20ミリ車高アップ）

【NC35の場合】

NC30と違い、リアサスの上側に車高調整用プレート（別売）を挟む事で

リアアクスル上で最大18ミリ上げる事が出来るので、純正サスでもそれなりに調整が出来ます。

ですので、108ミリか、105ミリのどちらかの使用を推奨します。

ショック自体に車高調整機能があれば更に車高が変更できます。

【NC30の場合】

このリンクか、ショック長で車高を変更する事になります。

30純正ショックの場合、108ミリで純正とほぼ同じ（タイヤが150/60-17の場合）

ここから車高を上げる方法は、

・タイヤを160/60-17にする

・35純正ショックにする（ショック長を伸ばす）

・より短いリンクプレートにする（105ミリ or 102ミリ）

※102ミリは、30純正ショックだとバネとスイングアームがほんの少しだけ当たる場合が有る。強めに当たる場合は、スイングアームを削る事。

※ヤマモトスリップオンは、NC35純正ショックの遮熱版がフランジに当たってしまうので取りつかない。

【参考データ】

090-7280-6731(NC35) 108ミリ＋車高調プレート６ミリ・オーリンズ・メーカー不明スリップオン

Yスペ(NC30) 105ミリ・NC35純正サス・ブルーフォックス

ハルカ(NC30)102ミリ・NC30純正サス・ヤマモトスリップオン

コヤパチさん(NC30)102ミリ・NC35純正サス・エトスフルエキ

【製品写真】

HRCマニュアルに記載されているものと同等です。

ショックの取り付けシャフトにワッシャーを入れても同じように車高は変えられますが、

このリアショックを抜き取るには下側のリンクまで外さなければいけないので面倒です。

なので、このプレートはコの字になっていて、横から刺せる様になってます。

4つの穴はプレートを外す時に引っ掛けられて便利です。

【質問】

Q.ショックのプリロード調整の際、上側がロックされなくなるので共周りしてしまいませんか？

A.しません。

商品は表面にテープが貼ってるのではがして使います。

強度を出すためにパンチングの部分を5度曲げてあり、

曲がりに強くしています。

プロアームにM6のネジを切ってください。

取り付けます。

【単品販売】※税込、１個の値段です

・本体右　L=25（カラー圧入済）5500円　×1

・本体左　L=35（カラー圧入済）5500円　×1

・C.S M12×65 P=1.25　　　　　　550円　×2

【製品写真】

製品（07-12用）

製品（07-12用）

ボルトの頭は、スライダー内に深く潜り込むように取り付きますので、

ボルトの破損を極力抑える設計になっています。

07-12用　右　（スライダーの厚みが薄い方）

07-12用　左　（スライダーの厚みが厚い方）

カウルの干渉する部分はカットします。

【単品販売】※税込、１個の値段です

・本体右　L=15（カラー圧入済）5500円　×1

・本体左　L=25（カラー圧入済）5500円　×1

・C.S M12×65 P=1.25（左用）　550円　×2

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・右用　L=15

・左用　L=25

左右ともカウル内に収まるように、幅を薄くしました。

純正形状のFRPカウルであれば、基本的に無加工で取り付きます。（クレバーウルフ、KDCサービス等）

ただ車両差がありますので、干渉する場合はカットをお願いします。

CBR1000RR-R 20- SC82用　リアスタンド用のカニフックです。

タイプAとタイプBの設定が有りますが、違いは高さです。

J-TRIP製（JT-125、JT-120）の場合、タイプAを推奨。

バトルファクトリー製（BA00-103）の場合、タイプBを推奨。

タイプA＝地面-フック部頂点間２６２ミリ
　（J-TRIPスタンド＋純正タイヤの場合、地面から３５ミリ浮きます）

　※スイングアーム側に、10か所の点が付いてます。

　タイプB＝地面-フック部頂点間２７５ミリ
　（バトルファクトリースタンド＋純正タイヤの場合、地面から４７ミリ浮きます）

それぞれの推奨理由は、リアタイヤをST1000やJSB1000用のスリックタイヤにした際に

タイヤ外径が大きくなり、地面とのクリアランスが減ることで（使用条件により）

タイヤウォーマーが接触してしまう恐れがある為です。

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【タイプA】

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【タイプB】

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【取り付け写真】

・タイプA