※写真では一部の部品が旧形状のままです。
正シフト
↓完成図↓
ブレーキ側。部品点数が少ないので、取付が楽ですね。
ベースプレートは、フレームに直止めです。
純正のリザーブタンクは外して、カップレスにするのが良いでしょう。
付属のロッドエンドとナットでペダルの角度を調整してください。
続いてシフト側。
こっちも部品点数少なめ。
ベースプレートとフレームの間には、17ミリのカラーを挟みます。
正シフトなので、ギアアームの向きは上側になります。
ロッドスイッチも、押した時に反応するPUSHタイプです。
メーター裏にシフターユニットを設置。ハンドルを切ったときに干渉しないか確認してください。
ユニットで点火カットの時間が調整できますが、VJ21と同じ位置で
良い感じのタイミングでした。
この位置か、もう一メモリ左の位置でも良いでしょう。シフトの回転数によって変わると思います。
※カット時間は長めからセッティングしてください。早すぎるとミッション壊しますよ。
イグニッションコイルに接続する配線は、
右側フレームに沿わせていい感じ。
左バンクの方は、ネック下に余った配線を束ねていい感じ。
素晴らしい。
イグニッションコイルは純正を使ってください。
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シフター無しの写真↓
正シフト
ピンク
ガンメタ