神様を迎える為に門松を年末に用意。
神様が宿るとされる鏡餅を供えよう。
大みそかは朝まで寝ずに神様を迎える。
元旦は火や水を使ってはいけない。
火や水は神様なので、元旦は寝て過ごさなければいけないのだ。
神様が宿った鏡餅で雑煮を戴く。
正月が終わったら門松は焼いて神を天に戻すのだ。
う~ん。日本の文化は素晴らしい。
な~んて言ってる昭和時代な人は新しい時代に対応出来ないよ。
そもそも神様なんて居ない。
この恵まれた時代に生まれ育った俺らより
更に恵まれた便利な時代で育っていく若者の方が正しいに決まってる。
成長するのは若者だけだ。
経験や知識は邪魔なだけ。