今日は朝からゴルフRのパーツ製作。
リフトに車を上げた状態で
アームやスタビの動きをイメージさせながら寸法を取る。
図面なんか無いから自分の目と経験で数値を決め
メモ用紙に絵を描いてイメージだけで作るのが特技だ。
こーゆーところがイケてる加工屋と呼ばれる所以(ゆえん)
伊達に北関東のエジソンと名乗るだけはあるわ。

素材に何を使うのかも自分で決める。
高級素材や、希少素材は使わないよう心掛けてる。
なるべく手に入りやすく、安価なモノを選択。
お金を払うユーザー目線でモノ作りをするのが
一流の証だと思ってるからよ。
試作品を削り、借り合わせしてみる。
実際にアームを動かして機能するかチェック。
ダメなところは、もちろんやり直しする。
だが、俺の場合ほとんど試作一発でOKを出すぞ。
こーゆー成功率の高さは、そのまま値段に反映されるからな。
何度も作り直しするのは技術不足や経験不足が原因。
寸法の精度なんか誰でも出せるけど
機能させられる部品構成を組み上げるのが肝だ。
納期の短さもヤル気の問題だ。
ヤル気が無いから遅れるんだよ。
お客さんも喜んで、作った俺も喜べる。
そーゆー所が加工屋冥利なんだよねー。
