旋盤を回してから40年以上も経ったが
加工技術は大して変わってない気がする。
刃物の進歩もそれほど重要な要素では無い。
んが。
確実に最近の俺(北関東のエジソン)は変わった。
何度も言うが、まずやる気が半端ねー。
やる気さえあれば、出来ない事はひとつも無い。
ウチは普通の加工屋じゃ無ぇ。
開発も図面も試作も量産もテストも全てやるからな。
閃きや発想力に経験値も無いとあかん。
重要なのは思い込みと慢心と情報不足である。
自分が最高だと思い込んだ時点で敗者になる要素だ。
だがスーパーナウには若者(28歳)も居る。
若者はバカ者なので、何を言っても説得力が無いんだけど
俺は、バカの言う事や、バカがやる事をしっかり見る事にしてる。
100やってるうち99はクズだが
学ぶところが1はあるからだ。
この1を探せるか探せないかが、もの凄く重要だ。
だが、この1がベテランにしてみると屈辱である時がある。
40年の経験や知識をひっくり返されるのだ。
恥ずかしくて死にたくなるか殺したくなるほどだ。
けど、いまの俺みてーにやる気に溢れてると
その1を割とすんなり自分に取り入れる事が出来る。
屈辱の1を取り込むことで一気に可能性が広がるのだ。
50後半から老いを受け入れ強くなった。
バカを放置できる忍耐力も強くなった。
メンタルが強ければやる気も強力になるのだ。
やる気を維持する為に、いくつかの試練を乗り越えたのかも。
俺の加工人生はこれからが本番だな。
