メンバーに開いてる穴を利用しようと思ったけど
それだと本体がデカくなり過ぎるので却下。
んで、考えた。
真ん中にドリルで穴を開ければ解決じゃね? クランプボルトサイズはM6だから
開ける穴の大きさはφ7〜φ10のドリルでOK。
付属品のステーは端にある楕円の穴から差し込む。
ちょっと短いけど、普通の指の太さなら何とかなる。
これならシンプルで最高だ。
※メンバーにドリルで穴を開ける必要があります。
色は6色あります。
【ドリル加工の方法】
真ん中に開けるのって意外と難しいです。
さっき適当に開けたら見事にズレたw
なもんでメジャーで構わないので測ってマーキングします。
いきなり太いのは芯がズレるし、ドリルも入りにくいので
最初は細いドリルで開けます。
ちなみに写真のドリルはΦ3.5ミリです。
んで、次に大きめのドリルを使います。
今回はΦ8で開けましたが
Φ10くらいの方が取り付けが楽になります。
裏側から付属のステーを入れて
穴位置を合わせたらネジを締めて完了です。
是非やってみましょう。